利用者様の状態をセンサーマットが感知
見守り介護ロボット aams（アアムス）

• 

  見守りマットで常時見守り

  心拍、呼吸、体動、離着床、睡眠の状態をリアルタイムに見守り、異常時には瞬時に通知されます。パソコンだけでなく、タブレット端末で状態を確認することができます。

• 

  丈夫で長持ちのセンサーマット

  センサーマットに電子部品を一切使用せず、エアー式のため丈夫で長持ちします。マットを折り曲げても故障しません。

• 

  簡単に設置

  センサーマットはマットレスの下に設置するだけで、細かい設置位置の調整が不要です。通常時と寝心地が変わらず違和感なくご使用いただけます。マットレスやベッドを選ばず、エアマットとの併用もできます。

• 

  看取りケアの時、心拍や呼吸の異常を通知

  利用者様の心拍・呼吸をリアルタイムに把握でき、データとして履歴が残るため、看取り加算に対する体制づくりと業務軽減（データの記録、保管、帳票作成）が図れます。

選ばれる理由

「aams」の特長

• Point01

  リアルタイムで状態確認が可能

  利用者様の心拍、呼吸、体動、離床をリアルタイムで確認できます。異変があった際には瞬時にアラート音と画面表示でお知らせするため、いち早く駆けつけることができます。

• Point02

  データの活用が可能

  バイタル・睡眠状態・離着床などのデータが自動的に保存され、夜間の訪室や体位変換などの適切なタイミングを図ることができ、ケアプラン作成に役立ちます。

• Point03

  看取りケアの負担軽減

  心拍・呼吸が異常時には通知され、データとして履歴が残るため、記録も容易になります。

• Point04

  丈夫で長持ちのセンサー

  マットは電子部品を使用しないエアー式の為、故障リスクが少なく、設置しても違和感がなく、利用者様の負担にもなりません。

「aams」の機能

Function01

履歴管理

睡眠状態、離着床、アラート履歴は自動的に保存され、30日分のデータが蓄積されます。どの時刻にどのような睡眠状態だったか、どのようなアラートが発生したかが記録されます。

Function02

睡眠記録

睡眠状態を一目で判別できるよう分かりやすく表示・記録します。睡眠状態を「見える化」して、個別のケアにつなげられます。

• 
• 

Function03

介護記録システム連携（オプション）

各種介護記録ソフトとの連携が可能です。「aams」での見守り記録が介護記録ソフトに入力されることで、業務効率がアップします。

Function04

カメラ連携（オプション）

ネットワークカメラと連携して居室の様子を確認することができます。アラートが発生したときのみ映像を表示できるので、利用者様のプライバシーに配慮した運用が実現できます。

Function05

ナースコール連動

施設で導入しているナースコールと接続することで、モニターなどからのアラートと合わせて、ナースコールからもお知らせされます。

Function06

インカム連携（オプション）

インカムと連携できます。発生したアラートの内容を音声で読み上げてお知らせします。

導入の流れ

1. STEP 01

   お問い合わせ

   お問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当者より連絡のうえ、ヒアリングいたします。

2. STEP 02

   ご説明

   システムのご紹介とデモを実施後、見積をご提示いたします。

3. STEP 03

   ご契約

   ご希望の導入時期・お支払い条件などをご確認後、ご契約いただきます。

4. STEP 04

   導入・説明

   システムの初期設定や操作について説明いたします。

5. STEP 05

   運用・サポート

   システム操作に関するお問い合わせをお受けいたします。