押印不要の電子契約ソフト
ケアサイン（Caresign）

ケアサインは、契約書と重要事項説明書をデジタル化して、一元管理できる介護業務支援ソフトです。
スマホ・タブレットによる電子サインを導入することで、契約書類の作成からご利用者様の承認までを電子化でき、契約業務・支援計画書の進捗状況が一目で確認できるようになります。

• 契約書の印刷や郵送など手間がかかり、法改正の度に再作成も必要。
• 押印された契約書の保管スペースが必要。
• ご家族とスムーズに契約書の共有ができない。

⇒押印不要の電子契約システム 「ケアサイン（Caresign）」で解決できます！

契約書・重要事項説明書の作成がブラウザ上で可能です。
介護サービスをご利用になられる利用者様は、専用サイトにご登録いただくことで、いつでも契約書類の確認を行うことができます。
利用者様のご家族様が遠方にいても、電子サインにてやりとりを行うことが可能です。
ボタン１つで契約書類の作成が行えるので、作成時間の短縮が実現でき業務効率化が図れます。
契約書のテンプレートが登録されているので、パソコンに不慣れな職員様でも簡単に操作できます。

契約時にタブレットを使って利用者様の電子サインを登録することが可能です。
一度登録することで対面で契約書類に記入する必要がなくなり遠隔地からも電子サインすることができます。
契約書類をペーパーレスに管理可能となり印刷コスト削減や書類の保管場所確保が不要になります。

03.業務の進捗状況の見える化

契約手続きや計画書、報告書に関する進捗状況が一目で確認できます。
進捗状況を共有することで急な担当者不在が生じた場合でも、迅速に対応できます。
お知らせ機能により、契約書類の作成指示や書類承認（電子サイン）等の日々の業務タスクを表示でき、書類の作成漏れを防止します。

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