投薬監査システム
薬袋ピッピ!

  • 投薬監査

特長

  • 監査システムとのダブルチェックによりヒューマンエラーによる調剤過誤を防止。
  • 監査履歴データを保持しており、問い合わせ時の対応にも活用可能。
  • リーダーを入れるだけという小規模なシステム構成により、省スペース化を実現。

調剤・監査

※特許取得済み(特許第6434595号)
投薬監査システム

調剤過誤防止の強い味方

レセコン・電子薬歴での相互作用チェック・OTC・食品・副作用チェックに加えピッキングされた医薬品を薬袋毎に確認し、ヒューマンエラーによる調剤過誤を防止します。
レセコンとのシームレスな連動により、調剤業務の効率化につなげます。

運用・操作イメージ

薬袋による投薬監査

監査用QRコードを薬袋レイアウトに配置し、いつも通りに薬袋を印刷します。

     

監査シート(A4用紙)に監査用バーコードを印字することもできます。

バーコードリーダーで監査用QRコードをスキャン。監査画面を表示させます。

医薬品のバーコードをスキャンし画面上で「必要量」「監査」を確認することで、薬袋に入れるべき医薬品の種類や必要量が間違っていないか、画面操作することなくチェックできます。

薬袋と医薬品をスキャンしチェックするという簡単操作で、患者さんと薬剤師の安心・安全を目的とした、薬袋による投薬監査システムです。

選ばれる理由

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