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  1. 電子帳票システム e-image
  2. 電子帳票システム e-image 製品概要

電子帳票システム
e-image

コンピューターの「印刷データ」を取り込んで、ペーパーレス化、データの有効活用・再利用を実現。

帳票・帳簿業務に関してこんなお悩みありませんか?

  • 紙の印刷コストや保管場所を削減したい

  • 経理部でも働き方改革を始めたい

  • BCP対策を行いたい

「e-image」ならお客様のお困りごとを解決できます!

  • ペーパーレス運用をサポートします

    帳票の電子化によるペーパーレス運用に加え、プリンティング環境の集約による電力消費量の削減や、CO2の削減にも寄与。コスト削減とともにグリーンIT化を支援します。加えて、データの有効活用やツールとしての利用も可能です。

  • 業務効率向上に寄与します

    紙で印刷した請求書や仕訳伝票をファイリングする作業・書類を探す作業を、e-imageが自動的に行うことで、業務時間を削減し、働き方改革を実現します!e-image上に保存した後は、二次活用することで、業務の効率化にも役立ちます。

  • BCP対策にもご利用いただけます

    災害等によりPC機器や処理が破損した場合でも、帳票を印刷イメージのままバックアップできるため、素早いデータ復旧を可能にします。

e-imageが選ばれる理由

REASON 01

豊富な実績を活かした機能&操作性を実現

長年にわたって多くの企業に導入いただいているe-imageは、その実績から蓄積した知見を活かし、お客様から求められる機能や操作性を実現してきました。使いやすい多彩な機能によって、帳票管理業務の効率化や省力化を可能にします。

REASON 02

低コストでの導入&運用が可能

e-imageはビューアライセンスフリーのため、全社員が追加料金なしでビューアをご利用いただけます。また、導入価格そのものも抑えており、専用データベースも不要なため※、コストを抑えて電子帳票システムの導入&運用が可能です。

  • 大規模対応の場合は除きます。

REASON 03

安心して利用できる手厚いサポート体制

ご利用中の問題や疑問点には、サポートセンターの専任スタッフが迅速に対応します。また法改正に対しては、機能改善・追加などによって速やかに対応するため、導入後も安心してご利用を続けていただけます。

電子帳簿保存法に対応しています

「電子帳簿ソフト法的要件認証(パターン2:保存)」を取得したソフトウェアです。こちらの認証を受けたソフトウェアは、電子帳簿保存法及びその他の税法が要求している要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入することができます。

JIIMA認証について

e-imageは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から「電子帳簿ソフト法的要件認証(パターン2:保存)」の認証を取得しています(認証番号:200500-00)。

  • JIIMA認証ロゴは、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。

e-imageの主な機能

Function 01

業務を大きく効率化する自動仕分け・自動出力

「担当者別」「日付別」などの帳票の仕分け情報を、プログラミングなしで簡単に定義できます。PDF保存時のファイル名変更や帳票の印刷、メール/FAX送信なども自動化できるので、業務が大幅に効率化されます。

Function 02

利便性の高い閲覧・検索機能でテレワークも可能に

e-imageで管理している帳票データは、簡単に閲覧・検索・二次利用ができ、昨今求められるテレワークなどの働き方にも対応できます。また、高度な検索機能で必要な帳票をすぐに見つけることも可能です。

Function 03

安全に利用できるセキュリティー&リスク対応

e-imageでは、閲覧権/アクセス権の設定機能やログ管理機能なども充実。e-imageによって帳票を印刷イメージのままバックアップすることもできるので、BCP対策としてもご活用いただけます。

よくあるご質問

Q ライセンス体系はどうなっていますか?
A

ご利用の基幹システムによって、「オフィスサーバ版」、「IBM i版」、「Windows版」より導入するライセンスをご選択ください。 帳票定義の作成や、データの取込を行う端末が複数台ある場合には、管理クライアントライセンスを追加でご購入いただく場合がございます。 詳細については、お問い合わせページ 新しいウィンドウが開きますよりご連絡ください。

<オフィスサーバ版>
オフィスサーバ版はサーバー1台に1つのライセンスが必要です。
<IBM i版>
IBM i版はサーバー1台に1つのライセンスが必要です。複数台のクライアントで帳票定義の作成やデータ変換を行う場合、対象となる端末台数分の管理クライアントライセンスが必要となります。なおサーバーライセンスはIBM iのサーバーに紐付いて必要です。
<Windows版>
Windows版は、サーバー1台に1つのライセンスが必要です。複数台のPCでデータ変換を行ったり、印刷実行を行ったりする場合、対象となる端末台数分の管理クライアントライセンスが必要となります。
Q e-imageの推奨環境について教えてください。
A

詳細については、動作環境ページをご確認ください。

Q 税務署に届ければ電子帳票として使用する事ができますか?
A

税務署等に届け出を行い、電子保管法の要件を満たしていれば使用する事ができます。基幹システムによっては、システム自体を修正する必要が生じる場合もあります。詳細につきましては、お近くの税務署にお問い合わせ下さい。

Q 試使用版はありますか?
A

はい、ご用意しております。お気軽にお問い合わせページ新しいウィンドウが開きますよりご連絡ください。

サポート体制

ご利用中の問題や疑問点には、サポートセンターの専任スタッフが迅速に対応します。また法改正に対しては、機能改善・追加などによって速やかに対応するため、導入後も安心してご利用を続けていただけます。

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