帳票定義機能(作成・自動分類)
特長
- プログラムを書かずに、帳票定義を行うことができます。
- 帳票の仕分情報を定義することにより、「担当者別」「日付別」といったフォルダー分けが可能です。
- 「PDF保存時にファイル名変更」といった処理を自動的に行うように設定することが可能です。
機能詳細
基本情報設定画面
帳票タイトルや用紙設定、グループ設定を決めることができます。グループを指定することで、帳票の仕分を自動的に行います。

識別情報画面
実際の印刷データと作成している帳票定義を突き合わせるための条件設定を行います。

付加情報設定画面
印刷データの範囲指定を行うことで、基本情報で設定した帳票名に、サブタイトルを追加することができます。

分割情報設定画面
帳票の中の指定位置の印字内容が変わったところで、帳票を分割することができます。

明細設定画面
CSVにて抽出したい情報を設定することができます。

製品の動作環境については
こちら
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