概要
過去ウェビナーのアーカイブ
近年、原材料費や人件費が上昇し、価格転嫁が難しくなる中、設計段階で収益を確保する「利益設計」の重要性が高まっています。
しかし、実際にはデータが十分に連携されておらず、過去実績を活かしきれない、コストが高い部品を選んでしまう、といった課題を聞くことが多いです。
本ウェビナーでは、「mcframe PLM」と「mcframe 7」を連携し、設計情報と原価データを統合する方法を紹介し、システム連携の進め方や、実績原価を設計へ活かすためのポイントを、画面イメージとともにわかりやすく解説しています。