離職票や育児休業給付、高年齢雇用継続給付等の手続きを電子申請で行いたい...

e-Govサイトで電子申請を始めたいけど手間がかかる...

そんなお困りごと、ARDIO が解決します!

ARDIO(R)は、45年以上の歴史を持つ社会保険労務業務を広範囲にサポートするシステムです。e-Gov電子申請システムおよびマイナポータル(外部連携API)に対応しており、申請データの作成から申請・状況照会・公文書取得・配信まで、すべての処理をARDIO(R)から行うことができます。人事部門に関する業務を効率化し、社会保険手続きにかかる時間を大幅に短縮すると共に、重要なデータを守るセキュリティー性や、安心して使えるサポート体制なども備えたシステムです。

ARDIO(R)が人事部門の3つの課題を解決!

ARDIO(R)が解決!課題 1

電子申請が義務化!今後は?

2020年4月から資本金1億円超などの特定の法人に対し、社会保険や労働保険、雇用保険に関する一部手続きを電子申請で行うことが義務化されました。今後は、対象となる法人が拡大されていくと思われます。
現在日本が直面する人手不足。その解決策のひとつとして、今後さまざまな行政手続きが電子化されていくはずです。電子申請に対応したシステムを導入することは、人事部門の業務効率化を推進する上での決め手となるでしょう。

各従業員、各手続きの申請を個別に行う

複数従業員、複数手続きの
申請を同時にできる

必要なデータはすべて担当者が入力

貴社の既存システムと連携し、
データを取り込める

ダウンロードした公文書は
各従業員へ個別に送信

ダウンロードした公文書を
各従業員に一括配信できる

ARDIO(R)が解決!課題 2

残業を減らしたくても業務効率化には限界が...

「働き方改革」のひとつとして、残業を減らす必要がある中、業務を効率化していくことが、どの企業においても課題となっています。担当業務を可能な限り効率化し、より付加価値の高い仕事へ集中できる環境を整えることが、人事部門にも求められているのです。

ARDIO(R)が解決!課題 3

個人情報が漏えいしないよう、対策したい

お客様の情報はもちろん、従業員の個人情報も企業が守らなくてはいけない大切なデータです。万が一漏えいしてしまうようなことがあれば、従業員に迷惑がかかるだけでなく、貴社への信頼が大きく失われてしまうのは間違いありません。
今、企業には個人情報を守るための強固なセキュリティーが求められているのです。

申請から承認後の公文書取得までを、すべてセキュアな環境で行えます。社外へ書類を持ち出さなくて良いので、個人情報漏えい・紛失のリスクも大きく減らせます。
また、電子申請時も公文書のダウンロード&配信時も、データを暗号化することでセキュアな環境を実現。ARDIO(R)ならセキュリティー面での心配は不要です!

※マイナンバーのデータは暗号化し、高度なセキュリティーのもとで管理できます。
※独自の電子申請サービス(特許第6088101号)と公文書配信サービス(特許第6088102号)を使用しています。

長年の実績が示す信頼性

私たち三菱電機ITソリューションズは、
1973年の創業以来、
多くのお客様を支え続けてきました。

三菱電機ITソリューションズは、45年以上の長い歴史を持ち、ITの力でお客様を支え続けてきました。デジタルトランスフォーメーションによるお客様の「働き方改革」を支えていくため、長年の歴史から得たノウハウ等を活かし、ARDIO(R)をはじめとした業種・業務別パッケージソリューションをご提供しています。

専任スタッフが導入から運用までをサポート

お客様に安心してご利用いただくため、ARDIO(R)では万全のサポート体制を整えています。

訪問・遠隔サポート
専門知識を持つ営業やシステムエンジニア、インフラエンジニアが、ARDIO(R)の導入から初期設定、トラブル対応までを丁寧にサポートします。
コールセンター
ご導入後も、コールセンターの専任スタッフがお困りごとやトラブルへ迅速に対応します。お客様の日々の業務が止まることのないようご支援します。

ARDIOを導入したお客様の声

愛知県製造業
大同特殊鋼株式会社 様

社会保険労務システムを給与システムと連携し電子申請に対応することで手作業で対応していた社会保険業務を効率化

東京都製造業
三菱ガス化学株式会社 様

「マイナンバー対策の一環としてARDIOの電子申請システムを導入しました。サポート体制が充実しているので、安心して利用できます。」

よくあるお問い合わせ

Q使用中の人事給与システムとデータ連携できますか?
A

申請に必要なデータ(従業員情報、賃金情報、手続き情報等)を人事給与システムからARDIO(R)に取り込み、申請データとして活用できます。取り込む項目や並び順はARDIO(R)側で指定可能です。

Qマイナンバーを取り扱うので不安です。
A

マイナンバーは暗号化された状態で保管され、申請データへも自動で反映されます。お客様が使用されているマイナンバー管理システムとのAPI連携もご提案できます。

Q手続完了後に返戻される公文書は、どのように管理しますか?
A

申請した複数の公文書をまとめてダウンロードし、保管できます。ダウンロード時には、識別しやすいファイル名に自動でリネームします。従業員への配布は、独自の公文書配信サービス(特許第6088102号)を使用して、メールで一括配信することが可能です。

Qちゃんとシステムが使いこなせるか心配です。
A

システム構築から稼働まで専任のシステムエンジニアが責任を持ってご支援いたします。システム稼働後もコールセンターとシステムエンジニアが連携し貴社のシステム運用をサポートします。

Q費用体系を教えてください。
A

パッケージライセンス・システムエンジニア導入支援作業・データベース・ハードウエア等の導入費などの初期費用と、年間保守料のランニング費用が必要となります。システム構成によって費用は変わりますので、詳しくはお問い合わせください。