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人事・総務ソリューション

Problem

人事・総務は、本来向き合うべき経営課題の解決に充てる時間確保の改革が急務

人事・総務は、働き方改革関連法への対応や、職場のダイバーシティ推進を考える中心の部署です。つまり、経営方針を理解し、経営の参謀として、企業・従業員のことを支える重要な役割を担っていると言えます。

しかし、現実はどうでしょうか。
社内の駆け込み寺的な業務や、勤怠に関わる問合せ等に、日々追われてしまっているのではないでしょうか?

「戦略人事」「戦略総務」として、本来のミッションに注力するために、そして会社の未来をもっとよくするために、人事・総務業務の改革が急務です。

人事・総務が抱える具体的な課題

  • 人事に係る情報が活かしきれていない

    人事情報が一元化されておらず、必要な情報を取り出すのに手間と時間がかかる。また、統計資料作成が属人化してしまい、ブラックボックス状態になっている。
    毎年実施している従業員の目標管理もバラバラに管理しているため、人事戦略への活用ができていない。

  • 人事・総務に問合せをしないと従業員の勤務状況がわからない

    有給休暇の残日数や今月の労働時間が超えていないかなど、従業員自身の勤務状況が見える化できておらず、人事・総務に問合せをしないとわからない。
    勤怠の締め日を過ぎないと当月の勤務実態がわからず、気づいたら36協定に違反しそうになっていたことも。

  • 定型業務が多すぎていつも時間に追われている

    毎月の給与計算や賞与計算、年末調整に関わる業務だけでなく、社会保険・労働保険に関する手続きなど、ミスの許されない定型業務が多すぎる。作業も煩雑なため、チェック作業の負担も高く、定型業務に追われる日々になっている。

”従業員と組織に関わるデータの統合管理”が、人事・総務が取り組むべき時間確保の第一歩

従業員に関わる人事・給与・勤怠情報の統合管理が、「戦略人事」「戦略総務」への第一歩です。

日々追われている業務から解放され、本来のミッションに注力する時間を確保するためには、従業員に関わる人事・給与・勤怠情報の統合管理が重要です。
多岐に渡る情報の一元管理は、経営戦略を実現するスピードを早めます。

「ALIVE SOLUTION 人事・総務トータルシステム」で人的資本経営実現の一歩を踏み出しましょう。

攻めの人事・総務への転換に向けて取り組むべきことは?

実現することで未来はこう変わる

活きた人事情報を有効活用することができます

実現することで未来はこう変わる

従業員自らが働き方を意識できるようになり、
労務意識が自然と高まります

従業員と組織に関わるデータの統合管理を実現し、
人的資本経営実現をサポートします。
お気軽にお問い合わせください。

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平日 9:00~12:15/13:00~17:30

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